こんにちは、らみえるです。
2026年現在の私は、ゴールドのスキャルピングメインでトレードしています。
実際にエントリーするときは1分足を見て、かなり細かくタイミングを取っています。でも1分足だけを見ているわけではありません。
普段チャートに表示しているのは、
- 15分足
- 5分足
- 1分足
この3つ。
1時間足は常に表示しているわけではなく、必要なときに大きめの流れを確認するために見る程度です。以前のデイトレードでは4時間足もよく見ていましたが、今の1分足スキャルピングでは、4時間足は少し大きすぎると感じるようになりました。
この記事では、
- 15分足・5分足・1分足をどう使い分けているのか
- なぜ5分足のダウを重視しているのか
- ストキャスティクスをどう使っているのか
- どこまで引きつけてエントリーするのか
について、今の私の考え方を書いてみます✏️
執行足は1分、普段見ているのは15分足・5分足
実際にエントリーするタイミングを見ているのは1分足です。でも1分足だけを見て「上がりそう」「下がりそう」と判断しているわけではありません。
1分足は値動きが細かくノイズも多いです。だから上の時間足で、
今、自分はどちら方向の波を取りにいこうとしているのか
を先に考えています。
常にチャートに表示しているのは、
15分足・5分足・1分足。
この3つです。
それぞれに役割があります。
チャートを見るのはパソコン、エントリーはスマホ
今の私のトレード環境について。
私は、パソコンではTradingViewで15分足と5分足を表示し、実際のエントリーはスマホのMT5で1分足を見ながら行っています。

もともと、相場を見るためのチャートはずっとTradingViewを使ってきました。画面が見やすく複数の時間足を並べて環境認識するのにも慣れているので、「相場全体を見る」という意味では今もTradingViewが一番使いやすいです。
実際のエントリーと決済は以前からスマホで行っていました。
Fintokeiを始めたときも、「チャートを見るのはパソコン、注文するのはスマホ」という今までのスタイルをそのまま使おうとしました。
最初はスマホ側でもTradingViewを使ってエントリーや決済をしてみたのですが、私には少し操作しづらくて…。
その後スマホではMT5を使うように。MT5はスマホでもチャートが見やすく、1分足を確認しながらエントリーする流れが、自分にはかなりやりやすかったです。
決済後の履歴やトレード結果も確認しやすかったので、今はこの形に落ち着いています。
どちらのツールが優れているという話ではありません。私の場合は、
- 大きめの流れを見るならTradingView
- 実際に注文するならスマホのMT5
という組み合わせが一番ストレスなく使えました。トレード手法だけではなく、
「どのツールを、どの役割で使うと自分がやりやすいか」
も、自分に合うトレードを作るうえでは意外と大事だと感じています。
1時間足で「背景」を見る、5分足のダウをみて1分でエントリー
1時間足も見ています。ただ、常に表示しているわけではありません。時々「大きく見たらどんな流れなんだろう?」と確認する程度。
例えば1時間足が上昇トレンドなら、大きな背景としては買い優勢。でも、だからといってロングしかしないわけではありません。
ここが、デイトレードをしていた頃と今のスキャルピングの違いです。
1時間足が上昇中でも、調整の下げは取る

例えば、1時間足は上昇トレンド中。でもその中で調整の下げが入る。このとき、5分足ではきれいな下降ダウになっていることがあります。
デイトレードなら、「1時間足の上昇方向に戻るまで待つ」という考え方もあると思います。でも私はスキャルピングなので、1時間足では上昇トレンド中でも、5分足で下降ダウが始まれば、その短い下降波を売りで狙うこともあります。
一番重視しているのは5分足のダウ
各時間足のダウはしっかり見ていますが中でも一番重視しているのは5分足。理由は、自分が実際に取りたい波が5分足で一番見やすいから。
1分足は細かすぎる(繊細なエントリー)。15分足は少し大きい(今回取りたい波の方向)。5分足がちょうど「今から数分〜短時間で狙いたい値動き」を見やすい。
エントリータイミングはストキャスティクス
私は15分足・5分足・1分足それぞれに、ストキャスティクスを表示しています。ただ、
80を超えたから売り。
20を下回ったから買い。
という単純な使い方ではありません。
方向を決めるのは、基本的にはダウや値動きです。
ストキャスティクスは、
エントリーのタイミングを絞るため
に使っています。
例えば売りの場合だったら、
- 5分足でダウで「売りたい」と思ったら
- ストキャスで「80ラインまで戻ってきたか」
- 1分足で「どこから入るか」
という流れです。
大好きなダイバージェンス
よくチェックしているのが、ストキャスティクスのダイバージェンス。特にヒドゥンダイバージェンスを見つけたら、ワクワクしてくる♡

もちろん、
ダイバージェンス・ヒドゥンダイバージェンスが出たから必ず反転する、という意味ではありません。
あくまで、5分足ダウという前提があって、その中でタイミングを探す材料のひとつ
として見ています。
1分足で引きつけで損切り浅く
5分足で条件が良くても、すぐにエントリーするとは限りません。さらに1分足を見ます。
そして売りの場合は、1分足のストキャスティクスもしっかり80ラインまで待つ買いの場合は、20ラインまで待つ。
なぜそこまで待つのか。理由は、
なるべく引きつけて入りたいから。
売りたいからといって、下がり始めたところを追いかけて売ると、損切りまでの距離が大きくなりやすい。
それよりも、一度しっかり戻してくれるのを待って、できるだけ高い位置から売る。安い位置から買う。
そうすると、損切りまでの距離を浅くしやすくなります。
私はストキャスティクスを、「相場の天井を当てるもの」というより、有利な位置まで待つための目安として使っている感覚が強いです。
「待つ」の意味がデイトレ時代とは変わった
私はデイトレード時代、チャンスが来るまで何時間も待つのが苦手でした。でも今も、エントリーではちゃんと待っています。ただし待つ対象が違う。
昔は「今日はそもそもチャンスが来るのか分からない状態で待つ」ことが多かった。
今は、5分足で狙いたい波が見えていて、「あと少し1分足が戻ってくれたら入りたいなあ〜」という状態で待つ。
同じ「待つ」でも、私の中ではかなり違います。この待ち方なら、以前よりずっと苦になりません。
どこに損切りがたまっているか
チャートには水平線も引いています。
水平線を見るときは、単純に「ここは反発しそう」だけではなく、
どこに損切りが溜まっていそうか
も考えています。
例えば、
- 直近高値の上
- 直近安値の下
- 何度も止められている水平線
- ネックになっている価格帯
こういう場所を見ると、
「ここを抜けたら、どんな人の損切りが出そうかな」
と考えます。相場は、損切り注文が出る場所で一気に動くことがあります。
だから、エントリー位置だけではなく、どこに注文が溜まっていそうなのかも意識しています。
移動平均線やインジケーターはあくまで補助
私はemaとストキャスティクスをメインのインジケーターで使っています。たまに他のインジも入れたりしますが、メインはこの2つ。
インジケーターは、サインが出たから入るという使い方はしていません。
基本は、
- ダウ
- 高値・安値
- 水平線
- 今どの波を取りにいくのか
を見ています。
そのうえで、
移動平均線やストキャスティクスを、判断を補助するものとして使っています。
1分足で入るからこそ、1分足だけを見ない
実際のエントリーしている足は1分足。でも、1分足だけで完結させることはしていません。
- 15分足で少し大きな流れを見る
- 5分足で今取りたい波を見る。
- 1分足で細かくタイミングを取る。
必要なら1時間足で背景も確認する。
そのうえで、ダウ、ストキャスティクス、水平線、移動平均線などを組み合わせながら裁量で入っています。
特に今は、
5分足のダウを軸にして、1分足でなるべく有利な位置まで引きつける。
この考え方をかなり大事にしています。まだ検証途中の部分もありますが、今のところ、この時間軸の使い分けが自分にはかなりしっくりきています。
これからも実際のトレードを振り返りながら、自分に合う形をさらに研究していきたいと思っています。