らみえるの詳しいプロフィール:個人事業主の私がFXを始めて「自分に合うトレード」を探すまで

2022年2月20日

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らみえるの詳しいプロフィール:個人事業主の私がFXを始めて「自分に合うトレード」を探すまで

(2026年9月更新)

こんにちは、らみえるです。名前の由来はエヴァンゲリオン第6使徒から。好きなモノ/コトは、ビール、アニメ、ゲーム、写真、猫、歌。歌はかれこれ10年以上の仲のメンバーと時々LIVEしています。

ラミエルをコロコロする白い猫

2026年現在、FXを始めて約4年が経ちました。

今年からFintokeiでプロップトレードに挑戦しながらゴールドのスキャルピングをしています。1分足や5分足で、東京時間・ロンドン時間を中心にトレードするのが今の私のスタイルで、以前よりトレード成績が安定してきました✨

…でも最初からこの形だったわけではありません。ここにたどり着くまでかなりかーなーりー遠回りをしてきました。いろんな手法を学び、何人ものトレーダーの考え方を勉強し、何冊も勉強ノートを作成、チャートを紙に印刷して手書きで反省を書き込む、週末は1日中過去検証と練習。有料コンテンツや有料塾にもお金を使ってきました。

「勝てないのは勉強が足りないから」「自分が理解していないから」

そんなふうに考えながらずーっとFXと向き合ってきました。

でも今になって思うことがあります。

私は【手法に自分を合わせる方法】を研究していたんだなぁ…と。

本当は、

自分に合うトレードとは何なのか

を知りたかったのかもしれません。

このページでは、私がFXを始める前のことから、今のトレードスタイルにたどり着くまでを書いてみようと思います。

個人事業主歴14年

FXを始める前、10年ほど個人で経営をしていました。現在も事業は続けているので個人事業主歴は約14年に。だからFXをはじめても確定申告は朝飯前なのよっ!

Web、SNS、ここ数年でのAIなど、変化の速い世界で仕事をしていたので、新しいサービスが出れば調べて、新しい仕組みができれば覚えて、また次の変化に対応する…。そんな毎日。

仕事そのものは好きです。自分で考え、自分で作って、自分で仕事を進めていくことが、性格に合っていたと思います。

一方で、ずっと感じていたこともありました…。

事業をもっと大きくして、人を雇って、会社を拡大していく。事業の世界にいるとそれが当たり前です。

でも私はそういう未来を強く望んでいたわけではありませんでした。

「もっと違う形で、お金や資産について考えられないかな…」、少しずつそんなことを考えるようになりました。

離婚を経験して「自分で人生を作る」という意識が強くなった

私生活でも大きな変化がありました。息子がまだ幼い頃に離婚を経験し自分で生活を作っていくことに。

人生には自分では予想していなかったことが起きます。だからこそ、「今働けているから大丈夫」だけではなく

お金についてもっと理解しておきたい!

そう思うようになったんです。

それまでの私は、仕事に関わることはかなり勉強してきたつもりでしたが、金融や資産形成については完全無知。そこで初めてNISAセミナーに行ってみたり、投資について調べたり、投資系のYouTubeや本で学ぶようになりました。

「資産家になりたい」と思った

当時の私は「もっと事業を大きくしたい」というより、資産を増やせる人になりたいと思うようになっていました。

時間を切り売りするだけではなく、お金についての知識を持って、自分で資産を作っていけるようになりたい。

そんなことを考えていたときにFXに興味を持ちました。

トレードというスキルを身につけることができれば、自分の判断で大きな収益を生み出せる可能性がある。

当時の私には、それがとても魅力的に見えました。

もちろんその頃はFXについて何も知りません。まずは勉強するところからスタート。

気になったやり方を見つけたら徹底的に学んだ

2022年、40歳。

全くの初心者ですからとにかくなんでも見て学ぼうと思いました。YouTube、ブログ、SNS…。

気になるやり方を配信している人を見つけたら、その人のやり方を一度きちんと理解しようとしました。

手法だけをつまみ食いするのではなく、

  • なぜそこでエントリーするのか
  • なぜそこでは見送るのか
  • どんな相場環境を見ているのか
  • 何を根拠に損切りや利確をするのか
  • どんなパソコン環境でトレードしているのか

できるだけ全部理解したかった。

塾に通ったこともありますし、毎月勉強会に参加していた時期もあります。

自分のトレードを毎日振り返りました。週末には一週間分を見直して、エントリーした場所をチャートに全部書き込んで、印刷して、手書きで反省。

Forex Testerを使って過去検証もしました。今思えば、本当にずっと研究していたんだと思います。

真面目すぎ・勉強しすぎ・複雑に考えすぎ

実際に始めてみると、知識や技術もさることながら自分の性格的な部分にも大きな壁にぶつかりました。以下は私が「複雑に考えすぎる性質」を持っているからこその悩みです 。

チャートを複雑に読みすぎる

インジケーター入れすぎ、線引きすぎ、日足・4時間足・1時間足・15分足・5分足・1分足同時にチャートに表示…、あれこれ情報を詰め込みすぎて、迷宮にはまる。

2022年9月おすすめされたインジ全部入れてた

真面目に勉強しすぎ

私がFXで勝てないのは知識が足りないからだと思い、あれもこれも勉強しにいく。トレードスタイル、取引時間、生活環境、得意なパターンなど、人それぞれ違うのに、たくさんの人のYouTubeやnoteを見に行っては、一通り理解するまで勉強する。勉強ばかりしている。

正解があると思い込んでいる

「これだけ勉強したし分析したし、完璧なエントリーポイントだ!」と思い追求しすぎてしまう。わずかな逆行も「自分の分析が間違ってたのかも…」と深刻に捉え、手法の微調整(聖杯探し)を繰り返してしまいます 。負けを認めず手法をコロコロ変えてしまう。

含み損中の不安、気力も体力も消耗

一度ポジションを持つと「逆行したらどうしよう」と不安が止まらず、ずっと画面を見続けて気力も体力も消耗しきってしまいます。椅子に座ってチャート画面を見ているだけなのに、全身に力が入り心拍数が上がります。おかげで、歯の食いしばりで顎が痛くなり、歯医者でマウスピースを作ってもらいました…

私はギャンブル中毒者なのかもと落ち込む

ただの素人なだけだったのですが、FX開始2〜3年目くらいの頃、暴走トレードを繰り返しては自己嫌悪になるを繰り返す。まさか自分がこんなにギャンブル体質だったのか…とショックをうけ、依存症に関する本など読みさらに悪い方向へ…。

それでもなかなか安定しなかった、待てない自分が悪いのか…

2025年、43歳。

知識は増えていきました。徐々にチャートも以前より読めるようになりました。4時間足や1時間足を見て、トレンドの方向を考えたり、押し目や戻りを狙ったり。いくつもの通貨ペアを監視してデイトレード。でもなかなか自分のトレードが安定しません。

当時は「まだ勉強が足りない」と思っていました。「もっとルールを守らなきゃ」「待てない自分が悪い」「上手な人と同じようにできないのは、自分の実力不足」そんなふうに考えることが多かったです。

自分が悪い。だからまた勉強する。そしてまた検証する。

自分が決めたデイトレードの条件を守ろうとすると、本当に取りたいチャンスはそれほど多くありません。

一週間に数回しかないこともある。

一日中チャートを見ていても、今日はエントリーなしという日もある。それが私は苦手。

チャートは見たい!トレードもしたい!

でも、自分のルールでは入れない。

理想のトレードはあるけど、現実は目の前で動くロウソク足を見ていると入りたくなっちゃう。ダメだとわかっているのに一度エントリーしてしまうと暴走が止まらない…。(私はそれをビーストモードと呼んでいた)

何度繰り返して、直後に後悔して泣いたことか…。

「待つ時間」が、本当に苦痛でした。

待っている時間、「ポジションを持っていない自分」を「仕事をしていない自分」として、ダメ認定していました。自営業って、自分が頑張れば頑張るほど成果(収入)が比例していった経験があるので、その感覚だったのかなと思います。

長時間ポジションを持つことも苦手だった

もうひとつ大きかったのが、保有時間です。私はポジションを長く持つのが苦手でした。含み益になれば「もう利確してしまいたい」と思う。逆に含み損になると「もう少し待てば戻るかもしれない」と思ってしまう。

結果として、

利益は早く確定するのに、損失は引っ張る。

典型的なプロスペクト理論の形にかなりハマっていました。

もちろん人間にはもともとそういう心理傾向があると思います。

でも今は、そこに

「そもそも私は長時間ポジションを持つこと自体が苦手だった」

という自分の性質も重なっていたんだと思っています。

ずっと「自分を手法に合わせよう」としていた

今になって一番大きく感じていることがあります。

私は、

「どうすればこの手法をもっと上手にできるか」

ばかり考えていました。

「どうすれば待てるようになるか」

「どうすれば長く保有できるようになるか」

「どうすれば上手な人と同じようにできるか」

つまり、

手法に自分を合わせようとしていた。

でも、逆でもよかったんですよね。

  • この手法は、そもそも私に合っているのか
  • 私はどのくらいの保有時間なら落ち着いてトレードできるのか
  • どんな時間帯の値動きが好きなのか
  • どんな頻度でチャンスがあるほうが、自分はルールを守れるのか

そういうことをもっと早く考えてもよかった。

今はそう思っています。

それでも、4年間の勉強はまったく無駄ではなかった

ただここは強く書いておきたいです。

通貨ペアのFXでデイトレードを4年間勉強してきたことはまったく無駄ではありませんでした。むしろ今かなり生きています。

以前は1時間足や4時間足の押し目・戻りを狙うようなデイトレードをしていましたが、今は1分足や5分足でスキャルピングをしています。

時間軸だけ見るとまったく違うトレードに見えます。でも、

  • 上位足で今どちらに向かっているのか。
  • 今は推進波なのか調整波なのか。
  • その大きな流れの中で、自分はどこの短い値動きを取りにいこうとしているのか。

そういうことが分かるのは、これまで長い時間足を見続けてきた経験があるからだと思っています。昔の私が積み上げてきたものの上に今のスキャルピングがあります。

2026年、Fintokeiでプロップトレード開始〜らみえる第2章〜

2026年、44歳。

Fintokeiでプロップトレードを始める。ここで、私のトレードに対する考え方がかなり変わりました。

特に大きかったのは「資金管理」です。それまではどうしても、「このトレードでどれくらい取れるか」に意識が向きやすかったと思います。つまり利確のことばかり考えていた。

でもプロップトレードでは損失のルールがあります。だから、まずどこまで失っていいのかを考えるようになりました。

一回のトレードでどれくらいリスクを取るのか。一日の損失をどこまでにするのか。連敗したらどうするのか。利益を取ることより先に損失を管理する。

この考え方は、今の私のトレードにかなり大きな影響を与えています。

複数通貨監視からゴールド一択へ

そして取引対象も大きく変えました。以前はドル円、ユーロ、ポンド、オージーなど、複数の通貨ペアを監視。今はゴールドだけです。

理由はいくつかありますが、そのひとつは、私にとってエントリーチャンスを見つけやすかったことです。

さらに、デイトレードからスキャルピングへトレードスタイルも変えました。今は1分足・5分足を中心に見ています。長時間保有する必要がなく、短い時間で一つのトレードが完結する。それが今の私にはかなり合っています。

東京時間・ロンドン時間を中心にトレード

ゴールドは24時間チャンスがあります。ニューヨーク時間も試しました。ただ、ニューヨーク時間は値動きがかなり激しくなることがあります。

大きなトレンドが出るという意味では魅力もありますが、今の私は、日中の比較的ゆっくりした値動きのほうがトレードしやすいと感じています。

在宅で仕事をしているので、日中チャートを見る時間があります。だから無理に夜までトレードしなくてもいい。

今は東京時間・ロンドン時間を中心にしています。この部分も、相場に自分の生活を合わせるのではなく、自分の生活に合う時間帯を選ぶという考え方につながっています。

夜の時間は、私はのんびりお酒を飲みながら、高校生になった息子とゆったり話しをすることもあります。反抗期は大変でしたが、今では家事を手伝ってくれたり、私の体調を心配してくれたり、優しい息子です。

私がこれから研究したいこと・ブログに書きたいこと

  • 自分の性格。
  • 生活スタイル。
  • チャートを見ることが好きなこと。
  • 待つことが苦手なこと。
  • 長時間保有が苦手なこと。
  • 日中にトレードできる環境。
  • リスクをどこまで受け入れられるか。

…そういうものを全部含めて、

自分に合うトレードをどう設計すればいいのか

それを研究して継続していきたいと思っています。

このブログでは、ゴールドのスキャルピング、上位足の環境認識、過去検証、資金管理、Fintokeiでのプロップトレードなど、今の私が考えていることを記録していきます。

成功したことだけではなく、失敗したことや、考え方が変わったことも書いていきたいです。

4年間いろんなことを試してきて、やっと

「自分に合うトレードを探していいんだ」

と思えるようになりました。その過程も含めて残していきたい。

2026年かららみえる第2章の始まりです✨

ゴールドのスキャルピングに変えた本当の理由

手法に自分を合わせるのではなく、自分に合うトレードをする

これが、今の私のテーマです♪

4年間、通貨でデイトレをしていた私がゴールドのスキャルピングに変えた理由・トレードの成績が安定してきた理由を書きました。続きはこちらをご覧くださ〜い!

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私なりの答え

2022年2月20日